VFR、「国産ドローンポート」が3D画像で表示される製品紹介ページを開設

VFR株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:湯浅 浩一郎 以下VFR)は、この度、製造業のDX化に取り組み、「国産ドローンポートDrone Port for ACSL-PF2」の3Dモデルをホームページに公開し、立体的に表示される製品紹介ページを開設いたしました。「国産ドローンポート」は『Take Off Anywhere』プロジェクトの成果物として、VFRが主体となって開発し、2022年2月に発表されました。



■ 紹介ページについて
長期化する新型コロナウイルス感染拡大によって、様々な分野でデジタル化が進んでいます。 Webサイト上での商品情報を強化し、お客様にわざわざご来社いただかなくても、ビジュアルで「国産ドローンポート」の良さや特徴を正確に伝えることが可能になりました。
URL:https://vfr-config.jp/products/drone-port-for-acsl-pf2

■ 国産ドローンポート Drone Port for ACSL-PF2について
Drone Port for ACSL-PF2は、ACSL-PF2に特化したドローンポートです。 24時間どんな天候からもドローンを守る「シェルター」としての機能を持つほか、 自動離発着・充電システムや、LTE・5G通信による運行管理システムも搭載しています。

対応機種 : ACSL-PF2
重量   : 400kg
サイズ    : W4125mm x D1650mm x H1180mm ※開いた状態
       W1900mm x D1650mm x H1180mm ※閉じた状態

また、このドローンポートは開発・製造とも国内で行われており、カスタマイズ要求に対応することが可能です。